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ご覧いただきありがとうございます。 小松明先生のサイズ20号の大作になります。 お探しの方、是非この機会にご検討を宜しくお願い致します。 【作家について】 小松明とサインがありますが、真贋鑑定してませんので模写としております。独自のスタイルで、視覚的なインパクトと深い感情を呼び起こす力があります。 【フレームと状態】 木製のダークブラウン色のフレームが作品を引き立て、全体的に洗練された印象を与えます。油彩の状態は良好ですが、透明アクリルに取れない汚れがあるので交換をお勧めします。気にされない方は良いですが、その分お安くしております。 -採寸サイズ: 縦68cm×横88cm×厚さ6cm（20号） 1924年高知県に生まれる。 1957年創元展に初入選（以後～80年まで出品） 1960年安井賞候補展に出品。 1963年第6回日展出品。 1964年第7回日展出品、毎日新聞社主催「現代日本美術展」出品。 1965年大阪カワスミ画廊にて初の個展。 1966年第1回ヨーロッパ旅行、15カ国を巡遊。（～海外渡航多数。） レンブラント、ビカソに大いに感動す。 1972年日動画廊主催「朝陽展」に出品。 「伊勢丹賞展」銀賞受賞。 1974年「一葉会」を結成。 1975年朝日テレビ「美を創る」に出演。 1976年銀座泰明画廊にて個展。 1977年宇部国際ホテル壁画を完成。 膵炎のため半年入院加療。 1979年大阪大丸にて個展（1982年、1987年同様） 1980年東京セントラル美術館、東京造形画廊で個展同時開催。 創元会を脱退。 1982年風土会展（～毎年出品）に参加。 「八の会」を結成。 1985年東京地球堂ギャラリーの「土洋会展」（～87年）に参加。 1986年茨城市川端康成文学館ギャラリーにて個展。 1987年高知新聞社画廊にて記念展。 1990年高知大丸にて個展（1995年同様） 1991年海南市・画廊ビュッフェファイブ（～2001年まで） 和歌山市・紀伊国会館で個展同時開催。 1992年東京フジヰ画廊にて個展。 1993年病気療養のため半年間制作中止。 1994年病気全快。 1996年茨城市立ギャラリーにて三人展。 高知新聞社主催「画業四十年　小松明の世界」を開催。 2001年アー…